■7月4日(木) 久しぶりのお日様
開け上手、閉め上手 ![]()
| 最近の祐のマイブームは、『開けたり閉めたりすること』。 こうサラっと書いてしまうと、「出来る様になって良かったわねえ〜♪」という感じで、 むしろなんだか微笑ましい図の様に見えるのだが・・・ 実際はそんな穏やかな風景はなく、殺気だった空気が漂う。 例えば、祐がひとたび『ふすま』を触りだすと、 気が狂った様に2枚の襖を開けたり閉めたり!行ったり来たり! うちのパソコン、襖を挟んで置いてあるのだが、 パソコンを使っていると、襖が動かなくなる仕組みになっている。 そうすると、いざ襖で遊ぼうと手のひらの吸盤で左右に動かしてみても開かないのだ。 そーなると、もうウルサイ!ウルサイ!開かないと言って文句タラタラ。 終いには、少しの隙間に腕を入れ、足を入れ、強引に襖を押してくる。 なんちゅー1歳児だ!(怒) 今まで襖で隠してあったパソコンは、完全にバレ、 気になるキーボードやマウスはちょっと背伸びをすれば 好きな時に好きなだけ触れるように。 祐の天下状態。やりたい放題! 時々、パソコンを見ると設定が変わっていることがある。 壊れるのも時間の問題かも知れない・・・(辛) その他にも家の中には、開けたり閉めたりできるものが幾つかあって、 特に気になる存在は『窓』らしい。 外が大好きな祐にとって、窓が開いた瞬間に見せる笑顔は格別だ。 その窓が自分の好きな時に開けられるようになったらどんなに楽しいか・・・ ![]() 考えただけでも、たまらないはず! でも危ないので、祐の思い通りにさせるわけにはいかない。 ただたまに、ベランダで洗濯物を干すために外に出て、 鍵を外したままの状態で窓を閉めておくと、ほぼ間違い無く、彼は窓を開けてくる。 そして私を見て「イヒッ(どうだ)♪」とにっこり微笑むのだ。 もう、参るねぇ〜っ!アンタには敵わないよっ(爆) 今最も心配なのは、祐が密かに窓の鍵の位置を確認していることだ。 私が鍵を開ける姿、閉める姿をジーーーーッと見つめて、 私がそこをどけると、背伸びをして鍵を押してみているのだ! キッケーーン!ヤバーーッ! ![]() まあまだ、あの堅い鍵を上げたり下げたりする力は無いとは思うのだが、 要注意ではある。 他に開閉できるものでシツコイのは 『タンスの扉』。 8ヶ月の頃に、「トントントン♪」と扉を叩いたら、扉を開けてやることにしていた。 タンスの扉は重く、又、ノブが高いところにあるので、絶対に1人で開けることはできない。 なので、トントントン♪と叩けば、扉を開けてもらえる術は知っている。 最近は、叩きながら「アーワワ」(開けて!と言ってるつもり)としゃべりながらねだる。 それで扉を開けてやると、嬉しそうな顔をして即座に・・・・閉める!!! 重くて、バネの効いた扉は勢いよく「バタンッ!」と閉まるのだ。 これがたまらなく面白いらしい。 閉まった扉を満足気に見つめながら、手はもう扉を叩いている。 「アーワワ!」 はいはい、分かりました・・・。開けてあげるわよ。 「どーぞ」 と言って、また開けてやると、速攻バタンッ! ・・・何度やれば気が済むのおおおお!!しつこおおーーーーーいっ!! と思いながらも何度かつきあって、適当な所でいつも切り上げるのだ。 あともう一つ、困った事がある。 『玄関とのジャバラの仕切り扉』だ。 玄関に置いてある靴で遊ばれるのが嫌で仕切ったものだった。 でも玄関の更に先にはトイレがあり、ママがトイレに行ったともなると、 それはもう大変で、泣きながら追いかけてくる。 だが、途中にはその仕切りがあり、行く手を阻まれる。 仕切りの格子の隙間から泣きながらトイレを見つめる祐。 が、そこでへこたれるような祐ではない!!! なんとしてでも、突破をしようと、扉を揺さぶる!押す!引く! 格闘の末、完全突破! そして、泣き笑い顔で一目散にトイレに向かってくる。(その姿は何とも愛らしい) あらら〜 突破しちゃったのね〜(苦笑) その日以来、仕切りの意味はほとんどなく、 むしろ前より玄関に関心を持ったようで・・・。 仕切りの所にいっては、玄関に出ようと仕切り扉を開けようとする。 その行動に気付いたママが慌てて止めにいく・・・。 気が付けば、「ママが仕切り扉」状態だ(笑) このバトル、しばらく続きそうだ。 |
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